それはちょっと…。
チビがわたしの持っている文庫本の棚をみながら背表紙を一生懸命読む。
まずは
「白い毛がはげる」と読んだ。何の本だろう?って棚をみると、有栖川有栖さんの「白い兎が逃げる」でした。あ〜、ウサギが毛になってるし、逃げるははげるになっているし…。大爆笑しました。
次は「ジュリエットの逃げ島」と読んだ。あれ?「ジュリエットの悲鳴」でした。逃げると悲しいは似てるけど、鳴くが島か〜。島って言う時の形はなんとなく理解してたのね。うん。よくわかったよ。
最後「サラダ残念日」だってさ。あ、これは私の本じゃないけど…。「サラダ記念日」だね。でも、念と日はわかってたのね。偉い!!!って思うけど、記念が残念になってしまうのか〜。知ってる言葉と結びつけようとしてるっていうところが評価できるかな。
チビの大爆笑の原因でした…。楽しかった。
まずは
「白い毛がはげる」と読んだ。何の本だろう?って棚をみると、有栖川有栖さんの「白い兎が逃げる」でした。あ〜、ウサギが毛になってるし、逃げるははげるになっているし…。大爆笑しました。
次は「ジュリエットの逃げ島」と読んだ。あれ?「ジュリエットの悲鳴」でした。逃げると悲しいは似てるけど、鳴くが島か〜。島って言う時の形はなんとなく理解してたのね。うん。よくわかったよ。
最後「サラダ残念日」だってさ。あ、これは私の本じゃないけど…。「サラダ記念日」だね。でも、念と日はわかってたのね。偉い!!!って思うけど、記念が残念になってしまうのか〜。知ってる言葉と結びつけようとしてるっていうところが評価できるかな。
チビの大爆笑の原因でした…。楽しかった。
by 070812yousyan
| 2008-12-08 16:12
| 育児