スイス時計の謎
今日は、有栖川有栖さんの「スイス時計の謎」を読みました。
といっても、これは短編集で、最後のタイトル作を今日になって読み終わったってことなんですが…。こちらは、なかなかおもしろいです。
でもね、この本を読むと、私は腕時計はしないのですが、なんか少し高級な時計をつけてみたくなるから不思議です。(私にとっても高級とは、いったいどんなものなのかもものすご〜く疑問なんですが)
時計に対するこだわりのない私にはあんまりよくわからないんだけど、この作品中にある時計の中を見られるタイプって興味あります。だって、どうやって時計の針って動いてるんだろう?なんて思うからさ。実際につけることはないけど、こういう時計の中味ってみてみたい。
って、全然作品の話してないけど、時計にひかれる本なのは確かなんだよね。
といっても、これは短編集で、最後のタイトル作を今日になって読み終わったってことなんですが…。こちらは、なかなかおもしろいです。
でもね、この本を読むと、私は腕時計はしないのですが、なんか少し高級な時計をつけてみたくなるから不思議です。(私にとっても高級とは、いったいどんなものなのかもものすご〜く疑問なんですが)
時計に対するこだわりのない私にはあんまりよくわからないんだけど、この作品中にある時計の中を見られるタイプって興味あります。だって、どうやって時計の針って動いてるんだろう?なんて思うからさ。実際につけることはないけど、こういう時計の中味ってみてみたい。
って、全然作品の話してないけど、時計にひかれる本なのは確かなんだよね。
by 070812yousyan
| 2007-11-08 17:18
| 読書