赤死病の館の殺人
今日コメントするのは、芦辺拓さんのタイトル本です。こちらは、弁護士森江春策さんが、探偵役の本です。短編集?っていうには、長いお話が4つっていうのかな〜。あります。真剣に読まないと私自身がおいていかれてしまうようなお話だったかもしれません。いや、私が寝ぼけながら寝る前に読んでいたから、難しいと思ったのかな〜。建物がでてくるお話は大好きなのですが、このお話の建物も複雑な感じがしました。もう一回読み直そうかな〜。
作中にでてきた「和時計の館の殺人」が気になり、こちらも手に取ってます。
あ、いつコメントできるか不明ですが…。
現在は、村上春樹さんの新刊と有栖川有栖さんの「高原のフーダニット」を読んでます。
作中にでてきた「和時計の館の殺人」が気になり、こちらも手に取ってます。
あ、いつコメントできるか不明ですが…。
現在は、村上春樹さんの新刊と有栖川有栖さんの「高原のフーダニット」を読んでます。
by 070812yousyan
| 2013-04-24 15:37
| 読書