平台がおまちかね
今日は、大崎梢さんのタイトル本です。こちらも本屋さんがテーマの短編集になります。前回紹介した「配達あかずきん」とはちがって、出版社の営業さんが主人公のお話になります。出版社の営業の方ってこういう仕事をしてるんですねっていうのが発見なのですが、本屋さんをまわるってかなり移動が大きいですよね…。大変なんですね。
本屋さんに通うときの目線もかわったりしてって、そこがおもしろいのではなくて、やはり謎解き、しかも殺伐としたお話にならないっていうのがポイントかな〜。私の好きな作家さんは、けっこう死体が多くでてきてしまうから、重い。それにくらべると、すごくさわやかに読み進め、読後もすっきりさっぱり、っていうのが魅力かな〜。あと「サイン会はいかが」だったかな?があるから、こちらも探して読みたいです。楽しみ。
あ、でも、次はきっと殺伐とした本のコメントになりそうかも。
本屋さんに通うときの目線もかわったりしてって、そこがおもしろいのではなくて、やはり謎解き、しかも殺伐としたお話にならないっていうのがポイントかな〜。私の好きな作家さんは、けっこう死体が多くでてきてしまうから、重い。それにくらべると、すごくさわやかに読み進め、読後もすっきりさっぱり、っていうのが魅力かな〜。あと「サイン会はいかが」だったかな?があるから、こちらも探して読みたいです。楽しみ。
あ、でも、次はきっと殺伐とした本のコメントになりそうかも。
by 070812yousyan
| 2013-03-07 14:38
| 読書