四季 秋と冬
昨日、おとといとかけて、森博嗣さんの「四季 秋」と「四季 冬」を読みました。けっこう難しいです。時間とか空間を超えているイメージの世界だったりしてって、そう思っているのは私だけだろうか?けっこう難解。だから、きっともう一回読んでもわからないかもしれない。
おもしろいかって言われると、あんまり…。って言うかな〜。少なくとも今の私には、わからないから、評価はできないっていうのが、正確な表現かもしれない。
また、時間があいて、読んでみたくなったら、一気に4冊行くかもしれないけど…。
あとは、昨日の晩、アンソロジーを全部読んだ。森博嗣さんと若竹七海さんは知っているし、作品も読んだことのある人だったけど、ほかは、私のなじみのない人ばっかりだった。でも、新たに発見して、この人読んでみようって思えるものがあるといいかなってくらいで、手にした。これは、とても良かったと思う。次に読みたい人はまた、改めて。
おもしろいかって言われると、あんまり…。って言うかな〜。少なくとも今の私には、わからないから、評価はできないっていうのが、正確な表現かもしれない。
また、時間があいて、読んでみたくなったら、一気に4冊行くかもしれないけど…。
あとは、昨日の晩、アンソロジーを全部読んだ。森博嗣さんと若竹七海さんは知っているし、作品も読んだことのある人だったけど、ほかは、私のなじみのない人ばっかりだった。でも、新たに発見して、この人読んでみようって思えるものがあるといいかなってくらいで、手にした。これは、とても良かったと思う。次に読みたい人はまた、改めて。
by 070812yousyan
| 2007-02-11 14:20
| 読書