虹とノストラダムス
昨晩、太田忠司さんのこの本を読了しました。ノストラダムスの大予言が流行った頃からのお話です。それぞれの年代での出来事を主人公の目を通しておっていくお話。
そういえば、そんな予言もブームになり、本当に世界は滅亡してしまうのだろうかって思ったよなって…。現実にはそんなことはなかったんだけど、その時、ものすごくかわったっていうことはあったのかな〜なんて考えたりして。
お話は、最後にほのぼのとした感じにまとまっていたかな、彼らに素敵な未来がやってくるって予感させる終わり方だったから、すごくスッキリしたかなって思いました。
そうそう、絵本をたくさん読んだから、100冊突破しました!!やった。今年はいいペースだなって思うけど、絵本いれたら、たくさんになるのかな〜。どうだろう。
そういえば、そんな予言もブームになり、本当に世界は滅亡してしまうのだろうかって思ったよなって…。現実にはそんなことはなかったんだけど、その時、ものすごくかわったっていうことはあったのかな〜なんて考えたりして。
お話は、最後にほのぼのとした感じにまとまっていたかな、彼らに素敵な未来がやってくるって予感させる終わり方だったから、すごくスッキリしたかなって思いました。
そうそう、絵本をたくさん読んだから、100冊突破しました!!やった。今年はいいペースだなって思うけど、絵本いれたら、たくさんになるのかな〜。どうだろう。
by 070812yousyan
| 2013-05-17 15:34
| 読書